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COZUCHI(旧WARASHIBE)から早く金を振り込めとの督促状!?

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不動産クラウドファンディング
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記事公開時は「WARASHIBE」として事業を展開していたこちらの不動産クラウドファンディングですが、2022年9月1日にブランドのリニューアルを実施し、現在は名称をCOZUCHIに変更しています。

こんにちは、Kurochuです( ^ω^ )

本日、不動産型クラウドファンディングのCOZHUCHI(旧WARASHIBE)から「早く金を振り込め!!」とのメッセージが届いたので、もし応募した案件への出資金振り込みが遅れた場合、どうなるのかも含めてレポートしていきます!

はじめに

まずは、Kurochu’s LOGで初めて名前が出てきた不動産型クラウドファンディングのWARASHIBEについてサラッと解説してみようと思います。

Kurochu
Kurochu

毎回「サラッと解説する〜」とか言っておきながら、結果的には文字数が多くなってしまうので、今回は気をつけて書いていきます笑

複数の不動産クラウドファンディングについて紹介してきましたが、WARASHIBEについては比較的新しい事業者ということもあり、まだご紹介出来てませんでした。

他の不動産クラウドファンディングには無い魅力が多数あるので、このブログを機にWARASHIBEへの投資を検討される方が増えることを祈りつつ、書いていきます!

WARASHIBEとは?

WARASHIBEとは、最短1ヶ月から手軽に不動産投資ができるサービスで、投資できるファンドとして提供されているのは、不動産のプロが選んだ物件のみというキャッチフレーズを掲げています。

「不動産業」は、他の業種とは違い、情報の非対称性が非常に大きいと言われています。噛み砕いて言うと、情報を多く持っている者と全然持っていない者の差が激しいということです。

例えば、我々消費者が家電製品を購入する場合、インターネットで「洗濯機 最安値」と調べればすぐに最安値を知ることができます。その一方、不動産の場合はそうはいきません。「◯◯マンション601号室 最安値」と調べても検索結果が出てくるわけ無いですよね?

ですが、不動産を仲介している業者は、過去に「◯◯マンション601号室」を取り扱ったことがあるかもしれません。ここで、消費者⇨全く知らない不動産業者⇨めちゃめちゃ知ってるという「非対称」なシチュエーションが生じるのです。

情報の非対称性

この情報の非対称性こそ、不動産業者の富の源泉です。仮に100万円の物件を不動産業者から500万円で売り付けられた場合、一般消費者には最安値を知る術が無いので、鵜呑みにするしかないのが現状です。

「なんて不公平な!!」と文句を言いたい方は、不動産のプロが厳選した物件のみを手掛けるWARASHIBEに投資すれば、情報的に有利な側に立つことができ、魅力的な利益を享受することが出来る、というのが一番のセールスポイントとなっています。

WARASHIBEのメリット

最高280%(予定・年利)で他社を圧倒する高利回り

「280%ってそんな訳ないじゃん」「Kurochu’s LOGで頻繁に出てくるみんなで大家さよりも怪しいじゃねぇか!」との声が聞こえてきそうですが、Kurochuが出資する投資商品の利回りが年利280%だったのです。実際の商品がこちら↓

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年利280%を謳う「練馬区 武蔵関Ⅰ」

ファンド紹介ページには、「想定利回り(年利):12%」とあります(年利12%でも相当な高利回りであることを忘れてはいけません)が、出資確定者には以下のようなメールが送られてきました。

f:id:kinnikongu11:20210507004520p:plain
WARASHIBEからの年利280%を告げるメール

ね、本当に年利280%って書いてあるでしょ(^◇^;)

かなりの割合で運も入っているとは思いますが、情報の非対称性において有利な立場に立つ不動産業者だからこそできる技なのであって、素人にこの類の案件は手掛けられないだろうなと思います。

ちなみに、この年利280%というのは、あくまでも想定利回りであって、実際に6月30日に償還された際にはブログで報告するので、お楽しみに!!

徹底した情報開示で高い安全性を実現

ここまで高利回りなWARASHIBEに安心して投資できる理由は、詳細な物件情報を公開しているからです。
物件画像、所在地や物件情報はもちろんのこと、空室率や物件情報も開示。最寄駅などの周辺状況まで徹底的に投資家に公開しています。

高利回りに不安を覚えた方は、自分で利回りを計算することもできてしまいます。

WARASHIBEから届いた督促状

さて、ここから本題に入っていきます。また前置きが長くなってしまいました(^◇^;)

実は、上記で述べた「練馬区 武蔵関Ⅰ」の入金締切日が5月7日(金)までだったのです。なので、その前日の5月6日(木)に「早く入金しろよ!」と催促のメールを送ってきた、という経緯だった訳です。ちなみに以下がメールの実物です↓

f:id:kinnikongu11:20210507005948p:plain
WARASHIBEからの入金督促

ゴールデンウィークを挟んでしまったのですっかり振り込みを忘れていました。リマインドメール、大変感謝しております。直ちに振り込みを実行し、無事に年率280%のWARASHIBEファンドに出資することができました(^_^)

ちなみに、出資金を振り込まなければ、自動的に対象ファンドの投資者から除外されます。その旨は、契約書に記載されているので、出資前にご一読することをお勧めします。

その為、出資金の振り込みは余裕を持って行うということが基本になってきそうですね。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回は、不動産型クラウドファンディングのWARASHIBEについて、ブログを更新してみました。

最近、みんなで大家さんの記事に偏ってるなと自分でも薄々気づいていたので、前回の記事「【2021年4月期】みんなで大家さんの分配金実績」にて、みんなで大家さん以外の不動産クラウドファンディングに関する記事も更新するぞ!!と宣言させてもらいました。

今回は、それを有言実行した記事となります。

↓↓関連するブログ記事はこちら↓↓ 

WARASHIBEは、情報の開示具合的に、かなり安全性が高いファンドであるとKurochuは見ています。というか、自分で利回りを計算できる程の情報を公開してくれているため、安心感があります。

それに加えて、他のファンドを圧倒する高利回りを謳っているので、Kurochu自身もWARASHIBEへの投資額を増やすことを計画しています。

会員登録は無料で出来ますので、一度出資を検討してみてはいかがでしょうか?

COZUCHI

最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

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